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SRE Next Day2に参加しました!

はじめに

私は普段Webアプリケーション領域に従事していますが、SREにも少し興味があって参加してみました。 ちゃんと開会に間に合いました。

Rinrin / りんりん (@rin2yh) on X#srenext day2 始まりました! X (formerly Twitter)

そもそも今年はイベントにたくさん行っていますが、以下のような目的/テーマを持っています。

「たくさんイベントに行き、どの分野に興味があるか/価値があると感じるか、また興味がある場合はどのくらいの頻度でその情報に関心を持つか それを明らかにした上で有限な時間を有効活用してイベントにも参加する」

それはさておき、SRE Next参加にあたっての目標としては以下の通りです。

  1. SREの知見を集めて、業務などでアプリケーションの改善に活用する
  2. キーワードなどを得て浅く広くキャッチし、今後自由に好きなところを深めていく

イベントの詳細は以下の公式サイトをご覧ください。 HomeSRE NEXTとは、信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのコミュニティベースのカンファレンスです。 sre-next.dev

今回聴いて印象に残ったセッション

Keynote: 誰のためのリライアビリティ?

Webアプリケーションではデザイナさんとの協働も多く、ペルソナやカスタマージャーニーの話は馴染み深く わかりやすかったです。一方で、SREではそういった考えと親和性があるのに浸透してなさそう?な雰囲気は 意外な印象を感じました。

スライド: 誰のためのReliability?SRE NEXT 2026(2026年7月10日-11日開催)におけるアンカーデザイン株式会社 木浦幹雄による発表スライドです。 X:https://x.com/kur note:https://note.com/mikiok Speaker Deck

タイムテーブル: ScheduleSRE NEXTとは、信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのコミュニティベースのカンファレンスです。 sre-next.dev

メモ
  • デザインは時代に伴い、グラフィックからシステムまで広がり続けている
  • デザインリサーチ(デザインするためのリサーチ)はプロダクトを作るプロセス
    • 機会発見を目的とした探索とQAがある
  • デザイナでも理想のユーザを妄想で思い描いて作ってしまうので、本当のユーザを理解する
    • 属性、文脈、目的/活動でおおよそ定義され、課題やニーズはその組み合わせで見えてくる
  • デザインの文脈ではカスタマージャーニーはサービス全体を跨ぐが、SREではなぜかペルソナ含めて出てこない
    • クリティカルも大事で、カスタマージャーニーを使うことで局所最適になってないか確認できそう
  • SLOを活用する際は、ユーザ単位ではなく活動として捉えると良いかも
    • 活動:人と状況、目的
  • すぐにできそうなこと
    • UXリサーチしている方に一緒に理解したい、やっていきたい旨を伝える
  • デザイナと協働時の注意
    • 複雑な状態になったり難しいことを依頼しがち

SREはどこまでDBを見るべきか? — インフラ改善の先に現れたDB課題と、外部DBRE支援の実践

弊社3-shakeのセッションとは思わずに聴きに来ました。(本当に) 弊社の進め方の例として参考になりつつ、正規化崩しやpg_trgmを使った判断について聴く事ができたのでよかったです。 DBはまだまだ学ぶ事が多いですね…!

スライド: クライアントワークでSREをするということ。あるいは事業会社におけるSREと同じこと・違うこと2026/02/28 に開催された「SRE Kaigi 2026 延長戦 ~ ゆるSRE勉強会もあるよ! ~」の「SRE Kaigi 15分登壇枠」登壇資料です。 https://sre-connect.connpass.com/event/381108/ クライアントワークでSREを支援すると… Speaker Deck

タイムテーブル: ScheduleSRE NEXTとは、信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのコミュニティベースのカンファレンスです。 sre-next.dev

メモ

前提:SREが元々なく、CI/CD改善が必要な雰囲気と事業成長で監視など対応したい

お客様が主体になるように3-shakeは課題発見と改善手法の検討を行った (レビューなどはailead様にお任せ)

学び

  • 正規化崩しでパフォーマンスを改善できる場合がある(トレードオフなので)
  • pg_trgmで全文検索を検証的に導入できる

月間400万ジョブを支えるGitHub Actions self-hosted runnerの信頼性

実際のself-hosted runnerの課題解決から要因の分類や指標の定義と原則がわかりやすく 事例からSREに通ずる点が多くあり、大変良い学びになりました。 CIはGitHub標準のrunnerを使う事が大半ですが、CI Platformについても理解を深める事ができてよかったです。

スライド: 月間400万ジョブを支えるGitHub Actions self-hosted runnerの信頼性 - Slidev"Deck for SRE NEXT 2026." azr.sh

タイムテーブル: ScheduleSRE NEXTとは、信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのコミュニティベースのカンファレンスです。 sre-next.dev

おわりに

SRE Nextはトラック数が多いにも関わらず、すごくよく回っていました。加えて、スポンサーさんもかなり多く交流も楽しかったです。 以下の写真はGENEROSITYさんのブースでの写真です。プリクラみたいな感じですごく可愛く撮れました🌟

Rinrin / りんりん (@rin2yh) on X写真撮れた!かわいい〜 #srenext #srenext_x_generosity #MirrorSnap X (formerly Twitter)

また、「けろぺんを探せ!」という大変kawaiiキャラクターを探す企画もありました。私はけろぺんのkawaiiにやられて爆速で探し切りました。 いろいろなけろぺんを見つつ探すのは冒険心もくすぐられ、控えめにいって最高でした。

企画概要 SRE NEXT 2026の会場イベントのご紹介 - SRE NEXT Staff Blogみなさん、こんにちは。SRE NEXT 2026のイベント担当です。 SRE NEXT 2026の開催までもう間もなくです。 今回はオフライン参加者向けに準備しているイベントを少しだけ公開しようと思います!! スタンプラリー&けろぺんを探せ 本屋 & サイン会 MiniLT会 ディスカッションイベント … SRE NEXT Staff Blog

参加してみて改めて、Webエンジニアの目線でもリライアビリティは非常に重要であり、DevOpsは学んでいく必要があると感じました。 SREの方々が取り組んできた知見はWeb開発で生きる知見ばかりだったので、来年も参加したいです。

楽しいイベントを企画・運営していただいたスタッフの皆さん、 素晴らしいセッションを発表された登壇者の皆さん、スポンサーの皆さん、ありがとうございました!